小佐原孝幸准教授の作品が美術教科書に掲載されています
4月から全国の中学校で使用されている美術教科書『中学校美術Ⅰ』(開隆堂)の中に、コミュニケーション学科?小佐原孝幸准教授の作品《ひたちなか市観光案内板》が掲載されています。
美術教育は中学1年次に「文字のデザイン」を学ぶことが学習指導要領で定められています。イメージと文字の組み合わせが私たちの暮らしの中でどのように活かされているのか、その実例として、小佐原准教授が手がけた《ひたちなか市観光案内板》が紹介されています。この美術教科書は2029年3月まで全国の中学校で使用される予定です。
また教科書に付随する動画コンテンツ内でも同作品は取り上げられています。
美術教育は中学1年次に「文字のデザイン」を学ぶことが学習指導要領で定められています。イメージと文字の組み合わせが私たちの暮らしの中でどのように活かされているのか、その実例として、小佐原准教授が手がけた《ひたちなか市観光案内板》が紹介されています。この美術教科書は2029年3月まで全国の中学校で使用される予定です。
また教科書に付随する動画コンテンツ内でも同作品は取り上げられています。